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【2021年】センター試験と共通テストの違い・変更点【決定版】

大学入学共通テスト (4)

大学入試改革に伴ってセンター試験に変わり大学入学共通テストが2021年から導入されます。

直前で英語民間試験や記述式の導入が見送られたり、コロナウィルスによる休校の影響を受けたりとかなり当初想定されていたのは別物の試験となってしまうようです。

大学入試センターから受験案内が出されたのでさすがにこれ以上の変更はないことを祈って、ここでもう一度センター試験と共通テストの違いを確認しておきます。

センター試験と共通テストの違い・変更点

センター試験から共通テストに変わる際の変更点や違いを紹介します。今回初めて発表された変更点もあるので注意してくださいね。

思考力・判断力・表現力が必要な問題の重視

全ての教科に共通する変更点ですが、センター試験でも近年はこのような傾向の問題が出題されています。

数学Ⅰの試験時間の変更

  • センター試験:60分
  • 共通テスト:70分

センター試験に比べると10分長くなりました。

注意
国語の試験時間の変更はありません。(当初100分を予定していましたが、記述式の問題の導入が白紙になったためセンター試験と同じ80分となりました。)

理科Ⅱの出題方法

センター試験であった選択問題は出題されません

英語の出題方法等

試験の名称を「筆記」から「リーディング」に変更。

また、「発音・アクセント・語順整序」を単独で問う問題の出題の廃止

英語表記はアメリカ英語だけでなくイギリス英語を使用することもあります。

英語の配点の変更

センター試験

  • 筆記:250点
  • リスニング:50点

共通テスト

  • リーディング:100点
  • リスニング:100点

なお、試験時間の変更はありません。

英語(リスニング)の発音音声

共通テストのリスニングでは音声を1回流す問題と2回流す問題があります。(センター試験では全て2回読み)

問題 回数
第1問 2回
第2問 2回
第3問 1回
第4問 1回
第5問 1回
第6問 1回
注意
試行調査では第1問から第3問までが2回読み、第4問から第6問までが1回読みでした。販売されている問題集やこれまで行われた模擬試験などは試行調査をもとにして作成されていることが多いので注意しましょう。

段階表示の大学への提供

点数だけでなく9段階の段階表示を大学の求めに応じて提供します。

利用の有無やどのように利用するかは各大学の募集要項で確認しましょう。

新型コロナウィルスの影響による変更点

新型コロナウィルスの影響による変更点です。

試験実施期日

本試験

  • 1月16日・17日
  • 1月30日・31日(学業の遅れがある場合選択可)

追試験

1月16日・17日実施分のの追試験

  • 1月30日・31日

特例追試験

1月30日・31日実施分の追試験

  • 2月13日・14日
大学入学共通テスト (4)令和3年(2021年)大学入学共通テスト実施要項公開。特例追試はセンター試験?

まとめ

受験案内が発表された際に初めてリスニングの2回読みの変更が発表されました。

試験を半年後に控えてこの変更はかなり衝撃的ですが、試験の当日落ち着いて試験を受けるためにもしっかりと確認して備えておきましょう。

受験案内が発表されたことにより各大学が本格的に募集要項の発表・変更をすることが考えられます。各大学のHPをチェックするとともにパンフレットなども手元に置いて情報収集に努めましょう。

気になる大学のパンフレット・受験案内を取り寄せよう!

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