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【家賃】大学生の仕送り平均額はいくら?【生活費】

大学生活

自宅から遠い大学に合格した場合は大学の授業料の他に仕送りが必要となります。

今の大学の仕送りの平均額を紹介します。

学生寮か?アパートか?地方か?都会か?により仕送り額は大きく異なりますが、自宅外の大学を検討している方はぜひ参考にしてください。

大学生の仕送り平均額は8万2400円

こちらの記事によると

首都圏の大学や短大に進学した学生への1カ月あたりの仕送り平均は、8万2400円

とのことです。

この金額は過去最低で、仕送り平均額が一番高かった1996年の12万4900円と比べると5万円以上減っています。

コロナなどの減収の影響で仕送り額が大幅に減っていることが分かります。

足りない分は、学生がアルバイトしたり、生活を切り詰めて大学を生活を送っていることになります。

大学生の家賃は?生活費は?

大学生への仕送り金額は減り続けていることを紹介しましたが、大学生の家賃や生活費はどれくらいの金額がかかるのでしょうか?

東京私大教連の調査によると大学生の家賃の平均額は64,200円となっています。仕送りの額は減り続けていますが、家賃の平均に関しては1995年は55,300円だったものがじりじりと上昇しています。

仕送りの平均額から家賃の平均額を引いた金額が1ヶ月の生活費となりますが、その額は以下の通りです。

82,400円(仕送り額)-64,200円(家賃)=18,200円

1日に辺りで計算すると、約607円となります。大学生の生活の厳しさがうかがい知れます。

資料によると1990年の1日の生活費は2460円なので現在の学生が特に厳しい生活を強いられていることがよく分かります。

大学入学時にかかるお金は?

仕送りの平均が8万2400円であることを紹介してきましたが、この金額は生活がある程度落ち着いたのちの金額で、入学時はさらに多くかかります。

そこで、ここでは大学入学時にかかるお金について解説します。

東京私大教連の調査によると自宅外通学者が私立大学入学時にかかるお金の平均は以下の通りです。

項目金額
受験費用250,100円
住居費610,200円
私大初年度納付金1,340,723
合計2,201,023円

あくまで平均なので、受験する大学を絞ったり、家具付きの寮に入ったりすることで費用を抑えることはできますが、かなりの金額がかかることが分かります。

これに、1年分の仕送り金額を加えると、大学入学から1年間で約300万円の費用がかかる計算になります。

自宅外で私立大学に進学を希望する場合、初年度の費用の目安は300万円と考えておくと良いでしょう!

大学入学時にかかるお金をどうやって確保する?

自宅外の大学生は大学進学時かなりの費用がかかることが分かりました。

どのように備えればよいのでしょうか?

もちろん、貯金や学資保険に加入しておくことも大事ですが、奨学金を利用するという方法もあります。

特に私立大学では自宅外の学生のための奨学金が充実しています。

例えば慶應義塾大学の奨学金「学問のすゝめ」では自宅外の学生(保護者の年収1000万円以下)に年間60万円(初年度は追加で20万円)が給付されます。

返済不要の給付型奨学金であるうえ、給付は入学試験の前に決まるので安心して受験に臨むことができます。

他にもいくつかの大学の奨学金を紹介しているのでぜひ参考にしてみてください。

奨学金【私立大学】大学独自の返済不要の予約型奨学金まとめ
この記事のポイント
  • 自宅外生の平均仕送り額は月8万2400円
  • 自宅外の私立大学生の初年度にかかる総費用は約300万円
  • 奨学金などを上手に利用して乗り切ろう!

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