コロナウィルスの影響で大学入試も揺れに揺れ、不安に思っている受験生も多いことでしょう。
9月入試も議論されているようですが、大学入試センターじゃらは共通テストを1月に実施するとの発言もあり、通常通り受験が行われるつもりで準備をした方が良さそうです。
そして、2021年版の赤本の販売が始まりました。
赤本の販売は一律ではなく大学・学部ごとに5月から10月にかけて販売されます。
センター試験が終わってから志望校を変更して赤本を購入しようとしたら売り切れていた・・・と言うのは毎年よくあることなので、気になる大学の赤本はなるべく早く手に入れておきましょう。
今年も全国の大学の先陣を切って東京大学・京都大学・早稲田大学・慶応大学の赤本が発売となりました。
もくじ
東京大学
東京大学の赤本を紹介します。
京都大学
京都大学の赤本を紹介します。
早稲田大学
早稲田大学の赤本を紹介します。
他の学部は6月上旬以降
慶應義塾大学
慶應義塾大学の赤本を紹介します。
他の学部は6月上旬以降
共通テストの赤本は発売中
まだ、志望校の赤本が発売されていない場合は共通テストの対策からはじめましょう。
共通テストの赤本はすでに発売中です。
国立大学・私立大学の赤本の発売日
国立大学・私立大学では5月~10月にかけて赤本が発売されます。
発売日と価格を一覧にしましたのでぜひ参考にしてくださいね。