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大学受験、環境の格差に配慮を 休校長期化で有識者

大学入試ニュース

大学入学共通テストの英語民間試験、記述試験が中止になったことを受け、大学入試のあり方に関する検討会議が2020年1月から行われていますが、コロナウィルスの影響を受けて今年度の入試にも意見が出されています。

参考 大学受験、環境の格差に配慮を 休校長期化で有識者日本経済新聞

新型コロナウイルス感染拡大による休校で教育環境に格差が出ているとして、委員からは20年度の受験生への配慮を求める意見が相次いだ。

 

同省が13日発表した調査結果によると、公立高校の再開状況は緊急事態宣言対象の7都府県では0%、それ以外では55%だった。

休校はさらに長引き、休校する学校の数も増えることが予想されます。

1日も早く大学入学共通テスト、そして大学入試実施の方針だけでも示して欲しいものです。

第6回の検討会議は令和2年4月23日に開催されます。

大学入試ニュース コロナウィルスの影響で2021年の大学入試はどうなる?

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